医療脱毛の痛みについて解説

医療脱毛の最大の不安が「痛み」です。サロン脱毛より効果が高い分、照射パワーも強く、「痛い」というイメージを持つ方は多いです。

ただし、痛みの感じ方は部位・毛の状態・機器によって大きく異なります。このページでは部位別の痛みレベルを5段階で示し、当院の3機種の特徴、当日の痛み対策まで具体的に解説します。

医療脱毛の痛みとは——どんな感覚か

医療脱毛(レーザー脱毛)の痛みは、よく「輪ゴムでパチンとはじかれる感覚」に例えられます。一瞬の熱い刺激が毛根に届く感じで、持続的な痛みではなく、照射ごとに「ピッ」と点打ちのように感じるのが特徴です。

当院では熱破壊式の医療レーザー脱毛機を3機種使用しています。熱破壊式は蓄熱式と比べて1回の効果が高い反面、照射時の刺激はやや強めです。ただし、機器には冷却システムが搭載されており、照射直前・直後に皮膚を冷やす設計になっています。

部位別の痛みレベル——5段階評価

毛が太くて密集している部位ほど、エネルギーが一度に吸収されるため痛みを感じやすくなります。以下は当院でよくご質問いただく部位の目安です(個人差があります)。

部位痛みレベル感覚の目安特記事項
VIO(陰部周辺・お尻) ★★★★★ 強め。特にIライン 太い毛・粘膜に近い部位。Oラインは比較的感じにくい
★★★★☆ 強め。毛が太い 剃毛後の状態が良いほど軽減される
鼻下・口周り ★★★★☆ 皮膚が薄いため 顔の中では特に敏感な部位
顔全体(産毛) ★★★☆☆ 中程度 毛が細いため比較的マイルド
二の腕・背中 ★★☆☆☆ 軽め 毛が細く分散している
太もも・脛 ★★☆☆☆ 軽め〜中程度 面積が広く1回あたりの照射数が多い
ふくらはぎ・腕 ★☆☆☆☆ 感じにくい方も多い 毛が細く密度が低い場合が多い

個人差について:同じ部位でも、毛の太さ・密度・肌質・生理周期(ホルモン変化で感受性が上がる場合あり)・当日のコンディションによって感じ方は変わります。初回は「思ったより大丈夫だった」という声が多い一方、VIOだけは「覚悟して来た」という声が多いです。

当院の3機種と痛みの特徴

当院は熱破壊式のレーザー脱毛機3機種を使い分けています。いずれも医療用レーザーで、出力制限なしの照射が可能です(富山県内で当院のみ・2026年6月時点・自社調べ)。

ジェントルマックスプロプラス

最新フラッグシップ

アレキサンドライト+YAGレーザー搭載。スポットサイズが大きく照射速度が速い。冷却スプレーによる高い痛み軽減効果。色黒・日焼け肌にも対応。

ジェントルマックスプロ

幅広い肌色・毛質に対応

アレキサンドライト+YAGレーザー。幅広い肌色・毛質に対応。スプレー冷却搭載で刺激を最小限に抑える。

ジェントルレーズプロ

産毛・細毛特化

アレキサンドライト単体。産毛・顔の産毛脱毛に強い。スポットサイズが最大28mmで広範囲を素早く照射できる。

当日の施術前に、担当スタッフが毛質・肌色・過去の施術歴を確認し、最適な機種と出力を選択します。

痛みを感じやすい人・感じにくい人

以下に当てはまる方は、同じ部位でも痛みを強く感じる場合があります。

逆に、毛が細い・産毛に近い部位(腕・脚・顔の産毛)は、「ほとんど感じなかった」と言う方も多いです。

痛みを軽減する方法——当日の準備と施術中の対処

医療脱毛 当日の痛み対策

前日までにシェービング

産毛を含め対象部位を剃っておきます。毛が残っていると熱が毛の上で散乱し、皮膚への刺激が増えます。前日〜当日朝の剃毛が理想です。

保湿をしっかりする

乾燥肌はバリア機能が低下し、レーザーへの反応が強くなります。施術前日まで保湿ケアを丁寧に行ってください(施術当日は直前の化粧品・乳液は拭き取りが必要)。

体を冷やさない

血行が悪いと感受性が上がる場合があります。施術当日は体を温めて(入浴は前日まで)から来院するのがおすすめです。

生理周期を把握する

生理前は特にVIO周辺の感受性が上がります。生理中はVIO・お尻の施術を避ける場合があります(タンポン使用でVIOを含め施術可能)。

施術中:深呼吸する

息を止めると痛みを感じやすくなります。照射のたびにゆっくり息を吐く習慣をつけると感じにくくなります。

出力を相談する

痛みが強い場合はスタッフに伝えれば出力を調整できます。ただし効果と痛みはトレードオフの関係があります。

VIO脱毛の痛みについて——特に気になる方へ

VIO脱毛は医療脱毛の中で最も痛みの声が多い部位です。Iライン(陰部中央)はとくに神経が多く、Vライン(ビキニライン)・Oライン(お尻)の順で痛みが和らいでいきます。

ただし、回数を重ねるごとに毛が減り、痛みも弱まっていくのがVIO脱毛の特徴です。「1回目が一番痛くて、3回目以降は普通に話しながら受けられた」という方が多いです。当院では施術中に随時声かけを行い、出力調整や一時休止に対応しています。

医療脱毛の痛みと回数の関係

医療脱毛は施術を重ねるごとに痛みが軽くなっていく施術です。これは毛の量と太さが減少するためです。

回数の目安毛の状態痛みの変化
1〜2回毛量ほぼ変わらず初回が最も強い
3〜5回毛量が30〜60%減少「以前より全然楽」という声が増える
6〜8回毛量が70〜90%減少照射時の痛みをほぼ感じない部位も出てくる

詳しい効果の目安は医療脱毛の効果・回数のページでも解説しています。

麻酔クリームについて

痛みへの不安が強い方には、施術前に麻酔クリームを使用することで照射時の刺激を和らげる方法があります。ご希望の方はカウンセリング時にご相談ください(別途費用・要事前確認)。

照射後の違和感について:施術直後は照射部位が赤く・熱く感じる場合があります。これは正常な炎症反応で、通常数時間〜1日程度で落ち着きます。冷却タオルや保冷剤(タオルに包む)で冷やすことで和らぎます。翌日以降も赤みや腫れが強い場合は副作用のページを確認するか、当院にご連絡ください。

初回¥110のお試し施術で痛みを確認

当院の医療レーザー脱毛機

「実際に試してみないと不安」という方のために、当院ではお試し施術(¥110)をご用意しています。お試しは脚の膝下が対象で、実際の機器・実際の出力で1部位分を体験いただけます。

料金(税込)

お試し施術(膝下)¥110
全身脱毛5回コース¥119,490〜
全身+VIO5回¥135,300〜
VIO5回単体¥30,800

※料金は2026年6月時点。最新は料金ページを確認ください。院限定平日プランあり。

医師の管理下で痛みを相談しながら進められます

統括院長 副田周
統括院長 副田周

レナトゥスクリニック統括院長

「痛みへの不安は自然なことです。当院ではカウンセリングで毛質・肌色・希望を確認し、機種と出力をカスタマイズします。施術中も随時声かけを行いますので、遠慮なくお申し出ください。お試し施術で事前に感覚をつかんでから本契約いただく方も多いです。」

よくある質問(医療脱毛の痛み)

医療脱毛は本当に痛いですか?
部位によります。VIOや脇は「思ったより痛かった」という方が多い一方、腕や脚は「ほとんど感じなかった」という方も多いです。当院の熱破壊式レーザーは効果が高い分、蓄熱式サロンより刺激が強い場合がありますが、機器の冷却機能と出力調整で対応しています。
痛みが怖くて予約をためらっています。まず試せますか?
はい。¥110のお試し施術(膝下1部位)をご用意しています。実際の機器・実際の出力で体験いただけるので、「本当に大丈夫かどうか」を自分で確かめてから契約できます。無理な勧誘は一切しません。
VIO脱毛は特に痛いと聞きましたが、本当ですか?
はい、VIO(特にIライン)は医療脱毛の中で最も痛みの声が多い部位です。ただし、回数を重ねるごとに毛が減り、痛みも大きく軽減します。「3回目以降は普通に話しながら受けられた」という声が多いです。不安な方はカウンセリングでお気軽にご相談ください。
痛みが強い場合、施術を中断できますか?
はい、可能です。施術中は随時スタッフが声かけをしており、強い痛みを感じた場合はすぐに中断・休憩・出力調整ができます。我慢する必要はありません。
回数を重ねるごとに痛みは変わりますか?
はい、回数が増えるごとに毛量と毛の太さが減るため、同じ部位でも痛みは弱くなっていきます。「初回が一番痛くて、3〜4回目には全然平気になった」という声が多いです。
生理中でもVIO脱毛を受けられますか?
タンポン使用でVIOを含む全身の施術が可能です。生理前後はホルモンの影響で感受性が上がりやすいため、痛みを感じやすい場合があります。体調に合わせてご相談ください。
医療脱毛後に痛みが続くことはありますか?
照射直後の赤みや熱感は正常な反応で、通常数時間以内に落ち着きます。翌日以降も続く強い痛み・腫れがある場合は、やけどや毛嚢炎の可能性があるため、当院にご連絡ください。詳しくは副作用・リスクのページも参照してください。

痛みへの不安は、まずカウンセリングで相談を

¥110のお試し施術で実際の感覚を確かめてから、安心して本契約いただけます。

LINEでカウンセリング予約 →

TEL 0766-27-3311 / 高岡市下伏間江572(あいARTクリニック内)